日経ビジネスアソシエのデスク術の記事で胸アツに

読書してますか？どうも、@avemaria0512です。
普段からよく読んでいる雑誌の１つである日経ビジネスアソシエ。
今回の特集では「成果が上がる机術」ということで、
最近の机の上がカオスになってきている僕としては胸アツ！即ゲットしました。

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2012年 09月号 [雑誌]

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日経BPマーケティング 2012-08-10

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机が汚い奴は読むんだ！

詳しくは記事の内容を読んでいただきたのですが、
僕が特に注目したのは、みなさん「クリアファイル」でタスク別に書類等を管理しているということ。
しかも、平積みするのではなく、必ず全てのタスクが「見える化」する工夫がされていました。
後は、机のスペースを区切ってモノを置く場所を決めているということ。

開き直って整理しないという選択

中には「整理すること自体時間の無駄」と割り切っている方（超有名弁護士なのですが...）
この方は資料は大体の位置は把握しているから、全く整理する必要がないとのこと。
うん。天才だ。全く参考にならん。

実行してみよう

• クリアファイルを案件別に使用する。
• 平積みしないで、本立てなどですべてを「見える化」する
• 必要以上に紙で保管しない。保存する上限を決めて机に残さない。
• 文具等の場所を固定する。探し回らない。

これらが実行されたら、確実に机はスッキリしそうです。やれやれ。
とりあえず、クリアファイルを買いに行ってきます！！

まとめ

• 机が汚いと生産性がガタ落ち
• 少しずつでも、整理整頓を毎日やってみよう
• モノを捨てる勇気が必要な時もある。「捨てる基準」を作ろう！